「なまタマヌ」は、京Spa5とRitoCookIslandsのコラボで生まれました!

日本ではあまり馴染みのない国 南太平洋にある「クック諸島 Cook Islands」

この島国に、皮膚再生に効果的な「タマヌシードオイル」=「なまタマヌ」を伝統的な製法で製造できる会社があります。

60年以上の「タマヌの木」になる実の種子を、約12週間天日干しして乾燥させます。

現地の気候は、日本とは真逆!

12〜3月が、湿気の多い真夏です。

なので、スコールもあります。

そんな中、天日干しさせるのは、並大抵の努力ではありません。

実際、わたしが訪れた2016年3月末は、毎日スコールがあり、その都度「タマヌシード」を屋根のあるところへ移動させてました。^^

そして、12週間後の天日干し後、コールドプレス=冷温圧搾する際も、雨の日は絶対絞らない!と徹底して種子を徹底管理していました。




ちなみにRitoは、食用の「エキストラバージンココナッツオイル」も製造していますが、製造にかかる時間は歴然!!



一度に絞れる量を同じと換算すると・・・

ココナッツの実を割ってから、果肉を乾燥させオイルになるまでの時間はたった半日!!

オイルを絞る時間は、45分という答えが返って来ました!


それに比べて、なまタマヌ=(タマヌシードオイル)は、12週間以上の乾燥の後、絞るのに2時間〜3時間かかるんです!!

現地で話を聞いて、驚いてきました!!

手間暇かけて抽出した「なまタマヌ」を、クック諸島の現地ユーザーさんが提供してくださったお写真を掲載させていただきます。^^

*ただ、「なまタマヌ」は薬ではありませんので、すべての方への効果・効能を保証するものではありません。



現地に住む人々に聞いてみると、古来よりタマヌオイル(タマヌシードオイル)は・・・

日焼け後の乾燥やシミケア
筋肉疲労後のケア
ニキビケア
おむつかぶれ
髪の艶出し
関節痛のケア


など、皮膚全般の様々な用途で万能オイルとして使われてきたそうで、現地ではスキンケア製品としても販売されています。

ただ、これらは現地の「口コミ」で、科学的に実証されていなかったのですが、タマヌオイルの抗酸化力がどのくらいあるのか
実証実験の結果が出ています。

なんと!!

エキストラバージンオリーブオイルの20倍の「抗酸化力」があるという驚異的な数値が実証されました。



現地のお声をご紹介させていただきましたが、この素晴らしい「なまタマヌ」を南太平洋にある「クック諸島ラロトンガ島で、Ritoのロバートとスーザン」が心をこめて作っています。





そして、なまタマヌを天日干ししている前で、Ritoのオーナー、スーザンとロバートと一緒に♪


 

京Spa5は、クック諸島で心をこめて作っている「なまタマヌオイル」を正規輸入しています。^^

むくみ解消に大好評のリラクシングスパオイル(なまタマヌ)

 

アトピー・敏感肌の方もご愛用中のナチュラルバランシングオイル(なまタマヌ)

 

 

 

なまタマヌ及びマインリーフデの図形は、マインリーフデ株式会社の登録商標です(商標登録第5941068号)。

 

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